元読売新聞記者（運動部、社会部等）、PR会社、アゴラ編集長（2015年10月〜20年12月）などを歴任後、2021年ニュースサイトSAKISIRU（サキシル）を立ち上げ、現編集長の新田哲史氏をお招きし、ネットメディア時代の広報戦略を学ぶオンライン勉強会を開催します。

「オフィスにいる記者が記事を書く」という時代は過去のものになりつつあります。
そんなネットメディア・編集体制の変化と近年の傾向、プレスリリースを届けるだけではない現状に合ったアプローチ方法、掲載獲得のヒントなどをお話いただきます。

媒体に興味のある方、PRに関心のある方、広報のお仕事についている方、ぜひご参加下さい！

ゲスト

SAKISIRU編集長　新田哲史　氏

読売新聞記者（運動部、社会部等）、PR会社、アゴラ編集長（2015年10月〜20年12月）などを歴任。2016年、株式会社ソーシャルラボ創業。2021年ニュースサイトSAKISIRU（サキシル）を立ち上げ、現編集長。

◇ニュースサイトSAKISIRU（サキシル)　:　 https://sakisiru.jp/

SAKISIRU（サキシル）のネーミングの由来は孟子の言葉「先知先覚」（せんちせんがく）。
SAKISIRU編集部で取材・制作・企画したニュース記事のほか、各界の有識者、論客が時事の問題を鋭く考察したコラムを掲載。

開催日時

2022年1月26日（水）14:00〜15:30（90分）

参加費

1,500円（リアルタイム参加券）
1,000円（アーカイブ録画視聴券）

※アーカイブ視聴券をご購入の方には、イベント実施後3日以内に、動画URLをメールで送付します。
※アーカイブ視聴期間は、送付から1週間限定となります。

場所

オンラインツールZOOM（チケットご購入後、peatixの「視聴」ページに表示されるzoomよりご参加ください。）

講演テーマ

・新田哲史氏の自己紹介（新聞記者、ＰＲ会社、アゴラ編集長、新規メディア立上げ）
・ネットメディアの特徴と最近の変化と傾向
・編集部はどんな体制なのか？
・記者はどんなテーマに関心があるのか？
・記事はどのような流れで企画やテーマが決まるのか
・過去に反響が大きかった記事とその背景、2022年に力を入れていきたいテーマ
・広報担当者がアプローチをするとしたらどんな形が嬉しいか、掲載獲得のヒント

参加対象

媒体に興味のある方、PRに関心のある方、広報のお仕事についている方

お申込み方法

こちらからチケットをお申し込みください。

注意事項

・オンライン配信の録画、録音、撮影についてはお断りいたします。
・通信環境によって映像や音声が乱れ場合もございます。予めご了承ください。
・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社ハッシン会議
https://hasshinkaigi.net/

お問合せ先

ハッシン会議のメールもしくはmessangerにて
メール：info@hasshinkaigi.net
FB：https://www.facebook.com/hasshinkaigi