地方テレビ局の情報発信のウラ側をマルッとお見せします
〜ニュース現場の1日・テレビ局の新しい挑戦〜

デジタル化の流れでテレビ局の役割が変わりつつある中、全国のローカル局ではキー局とはまた違う挑戦が始まっています。

今回、ローカルテレビ局の1日の流れやここ数年の新しい取り組みについて 、KSB瀬戸内海放送での報道番組の取材やドキュメンタリー番組制作を手掛ける山下記者と、名古屋テレビ放送（メ〜テレ）の新規事業（ハピキャン）を担当するハッシン会議　井上代表がざっくばらんにお話しします。

また、広報PR担当者の関心領域である「ローカルテレビ局の記者・ディレクターはどんなテーマ、ネタを求めているのか」といったところも掘り下げてお話をお伺いします。

【イベント概要】

日時：2020/10/27 (火)19:00 – 20:35
場所：オンライン
参加人数：最大30名
参加費 ： 無料
ゲスト：KSB瀬戸内海放送　山下洋平記者、株式会社ハッシン会議代表　井上千絵
司会進行：co-ba takamatsu コミュニティマネージャー荒木 優衣

【プログラム（予定）】

19:00〜19:10 アイスブレイク/co-ba高松について
19:10〜00:20 山下記者（KSB）、井上（主にメ〜テレ「ハピキャン」）自己紹介
19:20〜19:50
＜前編＞ローカルテレビ局記者・ディレクターの1日を知ろう
放送までの流れは？どんなテーマ、ネタを求めている？
19:50〜20:00 質疑応答
20:00〜20:20
＜後編＞地方テレビ局の現在地〜ニュース情報番組をはじめとしたクロスメディア戦略〜
20:20〜20:30 　質疑応答
20:30〜20:35クロージング

【参加対象】

スタートアップ、新規事業担当者、広報担当者、メディア関係者など

【こんな方にオススメ！】

◆地方の中小企業・ベンチャー企業　経営者
◆地方の中小企業・ベンチャー企業　広報PRパーソン
◆ローカルテレビ局の取り組みに興味のあるメディア関係者

【主催】
株式会社ハッシン会議
https://hasshinkaigi.net//
co-ba takamatsu
https://co-ba.net/takamatsu/

【詳細と申し込みはこちら：peatix】

https://20201027co-ba.peatix.com/