コラム23 Youtubeの可能性
YouTubeの可能性を考える
こんにちは!皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コロナ禍で「おうち時間」が増えている方も多いのではないでしょうか。
「おうち時間」の影響で、お家で楽しめるものの1つとして、動画がさらに注目されるようになりましたね。
今回は、YouTubeの可能性を考えていきたいと思います。
コロナ前と比べると、
テレビを始め、ライブ配信やYoutubeも相当視聴数が上がっています。
特に今後動画は当たり前、動画が作れる人が強い時代になってくると思います。
動画作成・編集の副業もとても需要があるようです。
広告出稿もテレビよりYoutubeの方が激戦だとか。
そんな今だからこそ、
動画作成を学んでみたり、投稿してみるのはいかがでしょうか?
Youtubeに関する記事やリリースもたくさん出ているので例をいくつかご紹介します。
・「ユーチューブ」で”子守”7割に 東北新社など調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57627140T00C20A4000000/
・コロナ時代のソーシャル動画トレンド調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021986.html
2020年4月、ヒカキンが都知事とのコラボ動画をYoutubeにアップしていて、話題になりましたね。
また、この時期には、コロナの感染が全世界において拡大していたので、
海外の人が投稿しているコロナ関連の情報もYoutubeからチェックしていました。
勉強としても、
娯楽としても、
子守としても、
自身の発信(PR)の場としても使えるYoutube。
一時期はもうすぐ低迷すると言われていましたが、
しばらくは盛り上がっていそうですね。
動画での発信を考えている方は、
動画のライブ配信もオススメです。
ぜひこちらのコラムもチェックしてみてください!
コラム08 ライブ配信をやってみよう!
こんな時代だからこそ、
Youtubeの可能性を信じて動画作成にチャレンジしてみませんか。
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