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コラム60   どう連鎖を起こすかを意識
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コラム60 どう連鎖を起こすかを意識

どう連鎖を起こすかを意識

皆さんこんにちは!

先日、筆者はnote主催の勉強会「顧客を巻き込むコミュニケーションとは?」に参加してきました。

#等身大の企業広報 というハッシュタグでtwitterとも連動して盛り上がっておりました!

【イベントの内容はこちら】
https://note.com/events/n/nb7ec0dac462f

ゲストにキリンの松尾さん、食べチョクの下村さんがいらっしゃり、
広報PRについて語ってくださいました。

歴史ある大企業とスタートアップ企業で、
各組織や戦略にも違いや共通点があり興味深かったです!

今回は、セミナーで感じたポイントを紹介していきます。

皆さんの広報活動にも参考になれば幸いです。

<ポイント>

■社内のコーポレートコミュニケーション部では、「広聴活動」と「広報活動」を行っている。
お客様の声を大事にし、商品や発信した情報へのフィードバック、批判や感想など全てSNSのリプライまで収集しトラッキングしている。

返ってきた反響を社内で共有し、リプライレベルで返信するなど、顧客と丁寧に向き合う姿勢が大切

■スタートアップが広報に力を入れるメリットは、コミュニケーションコストが下がること。
相手に事前情報がある状態で物事を伝えられたり、新聞に掲載されたということが信頼につながる。

歴史が浅い企業でも、マスメディアを通してポリシーを持って着実にサービスを展開していることを伝えることで、
 理解者と協力者が増える。採用広報の効果もすごくある。

■広告とPRは全くの別物。
PRを大切にしたい理由は、「広告では伝えきれない物や価値、ストーリーを伝えられる」こと。
各種SNSやブログ、noteなど、特徴で使い分けて活用すると良い。

広告もPRも企業がメッセージを出すところは一緒だが、
 一方的なのか、共感を持って広げられるのかという点が違う。
 1個一発出すだけではなく、複数、日々の発信により点と点がつながって、相手に伝わっていく。

■オウンドメディアで何を発信するべきか?

・企業の思い(パーパス、 DNA)

・お客様の知りたいこと(流行、社会課題)

・メディア、プラットフォームの世界観(メディアの特徴、読者像)

載せるものをプラットフォームに合わせて全部変えている。

広告を打つようにSNSをやってはいけない。
 会社側に寄りすぎると押しつけになるし、社会側に寄せるとバズるものばかりに囚われ翻弄される。
 バランスをとるのが難しいが、長期的な目線で発信していくと良い。

■各社員がTwitterをそれぞれ運用して思いを発信していたり、
代表がclubhouseを毎日1時間やっていたり、有料のコミュニティを作ったり、コメンテーターや書籍発行も行っている。

時間のリソースの取捨選択をし、優先順位を決めることが大事。
例えばclubhouseをやめずに毎日やるのは、生産者と話して情報をキャッチアップでき、全国に直接会いにいくよりもコスパがいいから。
会社として、「生産者ファースト、生産者と対等に一緒にサービスを作り上げていくのが理想」というコンセプトを変えたくないため、
clubhouseが適切だと考えて継続している。
「会えるアイドルから、会えない遠い存在のアイドルになっちゃう感じが嫌」という意見もありました。

■効果測定、価値の測定について、指標はあくまで指標。
注力媒体を決めてその露出数や指名検索数を調べるが、最終的にはユーザーインタビューをするのが大事。

人は一回チラッと聞いただけでは数%しか記憶に残らないと思い、同じことを何回も繰り返し、時には視点を変えて発信していくと良い。
 切り口によっては他社から敵だと見られることもあるが、発信することで応援してくれる人が増え、輪が広がっていくのが広報活動。

■広報バリューを全社員が理解し、すぐに動けて協力してくれる体制づくりが必要。
普段からコミュニケーションをとっていることで、例えば急な取材がきた時にも対応できる。

「広報の仕事は広報だけのものではない」という概念を広めたい(同時に広報以外の仕事も広報が関わる必要がある)。
 社内で連携し、PRのインパクトを自分の組織でどう活かすかを考えておきましょう。

■先を見通して企画を立て、「どう連鎖を起こすか」を意識すると良い。
例えば緊急事態宣言が終わった後や、オリンピックが終わった後に社会がどうなっているか?
そこで自分のサービスはどう貢献できて、誰とコラボすると良さそうか?など。

世の中がどうなるか、発信するツールで新しく話題に上がるものはあるかなど、
 常にチェックしていくことが大事。

■今までは企業広報というと、広告かメディアリレーションだった。
現在は社員全員がポジティブに実施することもできるし、逆にバイトテロのような事態もある。
様々な可能性が広がる中で、良いところは積極的に、かつコントロールするところは気をつけて実施していきたい。

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noteやTwitterで感想を投稿している方がたくさんいるのでそちらもご参考に。

下記の方も例としてまとめてくださっています!

参考:【最新_セミナーメモ】キリン 食べチョク|顧客を巻き込むコミュニケーションとは?|#等身大の企業広報
https://note.com/ogi_hitokuchi/n/n0ae8de83798b

ぜひ皆さんも広報活動の中で参考になる点は取り入れてみてくださいね。

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