皆さんこんにちは！

今回は音声メディアについて注目したお話をしていきたいと思います。

ここ数年、日経やIT mediaなどのマスメディアも、
Voicyなど音声メディアへの参入が活発化してきています。
clubhouseも流行は過ぎましたがまだ継続している方もいます。

例として。

◆耳で読む日経トップリーダー（日経トップリーダー編集部）
https://voicy.jp/channel/1510

◆「聞く」カンブリア宮殿／テレ東BIZ
https://voicy.jp/channel/2068

◆ながら日経（日本経済新聞社）
https://voicy.jp/channel/865

耳からインプットできる情報が増えてきています。

また、コロナ禍でテレワークが浸透し、
音声メディアを聴きながら仕事する人も増えているようです。

筆者も、作業をしながらテレビのニュースを聞いていたり、
Youtubeを音声だけ聞いていたりします。

「ながら聞き」もできますし、日々携帯やPCばかり見ているので音声だけ聞くのは心地よかったりもしますし、移動中にも聞けるので、改めて良いツールだと思います。

今後は広報担当の皆さんも、
メディアアプローチする際にラジオ局にもぜひ送ってみましょう。

また、音声発信ツールを一通り知りたい方は、以下のブログもご参考ください。
参考記事：音声コンテンツが急成長！？音声メディアが切り開く音声市場