ハッシン会議

【勉強会開催報告】スタートアップにとって効果的な広報PR手法を学ぼう

【勉強会開催報告】スタートアップにとって効果的な広報PR手法を学ぼう

オープン勉強会「スタートアップ・ベンチャー企業の広報PR最大化戦略2021」を開催

ハッシン会議では、広報PRに関する勉強会を定期的に開催しています。
今回はハッシン会議代表の井上から、スタートアップにとって効果的な広報PR手法について事例とともにお話ししました。(Twitter / Facebook
ハッシン会議のメンバーと、今回初めましての方も含め、20名以上に参加いただきました。

まずは初めて勉強会に参加いただいた方に向けて、自己紹介を踏まえ広報PRに対する井上の想いをお話ししました。

10年間テレビ局の報道記者をしてきた中で、スタートアップの価値ある情報の0→1がほとんど取り上げられず、大手企業や著名人ばかりにフォーカスが当たる情報発信力格差にジレンマを抱えていました。またテレビ局を退職後、スタートアップに特化したPR会社で3年間勤務した中でも、スタートアップの想いをもった経営者と「外注」として外から関わることの限界を感じました。創業期0→1の事業は、予算の制約で広報PR活動のスタートがなかなか出来ないのが現状です。

家入一真氏のTwitterで、『後回しにされがちだが、例え社員が数人しかいなくとも広報・PRは早めに入れた方が良いと投資先には言い続けている。PRはもとより、社内広報・採用広報含めて、小さなうちこそむしろ重要。そして社長はストーリーテラーであり続けろ』という投稿があります。まさにその通りで、創業期からPRをするかしないかで売り上げにも大きな差が出た事例があります。

ハッシン会議のスタンスとしては、以下の3つを掲げています。
■広報の外注をやめましょう。
■企業内の広報担当者(兼任可)・経営層と期限を決めて100%の力で向き合い、持続的な発信活動を行う最強組織を企業内に作ります。
■何をやるべきか、を考えることも大切ですが何をやらないのか、を考えることもスタートアップ広報の大切な視点として伝えます。

広報業務を継続的に力を入れていく体制作りが困難、外部にPR業務を委託するにはお金がかかる等、スタートアップ企業経営者が創業期に抱える課題は大きく5つあります。

スタートアップ・ベンチャー企業の広報PR最大化戦略は大企業とは180度異なります。勉強会参加者には、スタートアップの広報PRを最大化する戦略の5つのポイントを詳しくご紹介しました。

1)人数規模に応じて広報体制を柔軟に変化させる(チーム広報)

初期の頃は社長が広報を兼務→採用が広報と兼務→営業・マーケが広報と兼務→広報専任をおく→広報外注検討フェーズ、というように人数規模に応じて体制を変化させましょう。

2)新規事業の企画段階から広報担当者に関わらせる
広報計画が立てやすく、PRを意識した施策を行うことができます。

3)広報の先生をつける
広報の先生とは、広報アドバイザー(月に1〜2回1時間程のMTG)、PR会社(リテイナー契約が基本)、メディアリレーションの完全外注や記者会見をスポットで頼むケース、PRコミュニティ等さまざまあります。単発で終わらない学びのアウトプットや、実践できる場を選びましょう。ハッシン会議のコミュニティでは、幅広い職種のメンバーが約55名在籍し、日々最新のPR情報や成功事例を共有しあい、広報のスキルアップを行っています。

4)現在地を知り、中長期のKPIを設定する
まずは、Google Analytics、SNS診断、プレスリリースなどから現在地を知りましょう。
次に、半年〜1年スパンで経営戦略に基づく中長期のKGI/KPIを設定しましょう。例えば、採用応募者数・WEBページのアクセス数・新規問い合わせ数・店舗来客者数などが挙げられます。
目先のメディア露出数や取材掲載数に目標を設定するのは良くありません。

5)自分たちで発信できる時代を意識した戦略に軸を置く
今はSNS、プレスリリース、オウンドメディアなどを通して、メディアだけではなく消費者にも直接情報を届けることができます。広報活動のタスクが増加し難易度が高い状況ですが、それを踏まえた戦略を立てましょう。そこで必要になるのが、以下の5つのスキルです。

PR TIMES配信とnoteを合わせて1万PV以上を達成し、発信が大きな反響を呼んだ事例があります。また社員1人1人が「私の仕事風景」をSNSで投稿したことで、採用問い合わせが増加し、社員エンゲジメントがUPした事例もあります。これらの5つの力を組み合わせていくことで、広報PRを最大化することができます。

3年間で100媒体以上のメディアに露出した事例としては、「社内の客観的価値の言語化」、「社会課題との接点を探るアプローチ」、「攻めの広報」が挙げられます。積極的かつ戦略的なPR活動により、創業期に抱える課題「売上・採用・人事・資金調達・評判」を解決することにつながります。

このように、全て広報活動が解決の糸口になるのです!ぜひご参考ください。

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ハッシン会議とは、全国のスタートアップ・中小企業・個人事業主の方で、広報PRを一過性のものと捉えず、継続的に力を入れていきたいと考えている方を伴走するためのPRの学び舎=PRコミュニティです。スタートアップ企業の代表・広報担当者(6割)、個人事業家(4割)が在籍しています。

メンバー同士のシェア会や、特別ゲストを招いたトークイベントも行い、広報スキルアップを目指しています。
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