コラム29 note:書くことについて
noteで書くことについて
皆さん、こんにちは。皆さんは「note」を使ったことはありますか?
最近では結構多くの方が活用して書いていらっしゃいます。
【参考】https://note.mu/(リンク先:noteサイト)
noteは、個人事業主・個人クリエイターが、自分のメディアとしてコンテンツを発表するためのプラットフォームにもなっていますね。
さらには、企業が補足資料置き場・日記のようにして使っている様子も見られます。
アクティブユーザーは今や2000万人を超えているそうです。
以前、創刊96年の文藝春秋が、noteをビジネスパートナーに選んだことが記事になっていました。
【参考】https://bunshun.jp/articles/-/15402
(文春オンライン 編集部 2019/11/12)
noteの法人向けサービス「note pro」を利用して、デジタル定期購読サービスをスタートしたとのこと。
文藝春秋がnoteをビジネスパートナーとした理由としては、
(1)自社開発はコストがかかるから
(2)どんなコンテンツがウケるかも分からないのに莫大な投資を最初にすると後々方向転換がしにくくなるから
ということだそうです。
noteは良い”場所貸し”にもなっているようです。
個人でも企業でも使いやすくユーザー数も増えているnote。
皆さんも是非チャレンジ&継続して「書く」「発信する」ことをしてみてはいかがでしょうか。
noteに関する記事はこちらからもどうぞ!
【コラム63 記事の裏側が語られたNOTEを紹介】
https://hasshinkaigi.net/blogs/prcolumn-63/
ライティング力向上にもnote投稿は役立ちます!
【コラム52 ライティングスキル向上の方法】
https://hasshinkaigi.net/blogs/pr-column52/
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