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【イベントレポート】ゼロから育てる企業の広報PR活動のポイント
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【イベントレポート】ゼロから育てる企業の広報PR活動のポイント

「超実践型PRプログラム」のプレイベントとして、前半は広報担当者による勉強会、後半はPRプログラム参加企業2社によるパネルディスカッションを行いました。

前半の勉強会では、株式会社スタディストの朝倉様より「これからの時代に必要な企業とステークホルダーをつなぐ広報」というテーマでご講演いただきました。

◇講演者プロフィール

朝倉慶子様

2015年4月より、株式会社スタディストにてマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」と販促実行管理/支援システム「Hansoku Cloud」およびコーポレートの広報責任者を務める。「経営課題を解決する広報」を信条とし、大手メディアだけでなく専門紙や地方紙等での露出も積極的に獲得。PRSJ認定PRプランナー。

講演内容は、

・企業のフェーズごとに変わる、広報の目的・効果・役割

・商品の導入事例を用いた情報発信のポイント

・メディア露出を絶やさないための話題作り

についてなど、聞き逃すのが惜しくなる重要ポイント満載のご講演でした。質疑応答も活発で、新たな発見も多い勉強会となりました。朝倉様、ありがとうございました。

超実践型PRプログラム

後半は、「超実践型PRプログラム」の開催に先立ち、前回ご参加いただいた2社(株式会社スペース様株式会社トヨコン様)と、メイン講師であるハッシン会議 井上によるパネルディスカッションを行い、参加した理由やその後の成果などを伺いました。

上記の写真が、前回のPRプログラムの様子です。主に愛知県の企業にご参加いただきました。今まで広報活動を本格的にやっていなかった広報担当者、スタートアップ代表の方が多かったです。1社最大3名参加し、最終日はCLUEで合同記者発表会見を行いました。メディアの方が現地とオンライン合わせて、6媒体8名参加されました。

(Q&A)

1.なぜPRプログラムに参加されたのか、それまで広報活動はされていたのか

2.プログラムで印象的だったこと、参加してよかったポイント

株式会社スペースから村井美映様にお話いただきました。

A1. スタートアップ企業ということもあり、もともと広報活動はしておらず、「広報とはなんぞや」状態からスタートしました。私にとっては、「広報をイチから教えてもらった」プログラムになりました。

自社製品「ドラ基地β版」リリースの、プレスリリースを書くために参加したのですが、そもそもプレスリリースを書くこと自体も初めてで、「読み手のことを意識したプレスリリース」の書きかたをこのプログラムで勉強させていただきました。

A2. PR講師である井上さんの「知られていないのはやっていないのと同じ」という言葉が胸に刺さりました。本プログラムに参加して、自社のプロダクトをしっかり(外部に)周知することができたことに、とても達成感を覚えています。

印象的だったことは、当日記者会見を行い、その1時間後に「PR TIMES」で配信するようスケジュールを立てたことです。そのことを会場に来てくれた記者さんに先行してお知らせし、その後プレスリリースをメディア300社に打ちました。

できるだけ多くの記者に刺さるように、色々と「食いついてくれるワード」をプレスリリース内に散りばめました。結果、物流紙だけではなく経済新聞や地元の新聞にも取り上げていただくことができました。

受け手の印象を意識したプレスリリースをかけるようになったのも参加してよかったポイントです。

◇実際にプレスリリースをPR TIMESで出した後、15社くらいから問い合わせがあり、記事にしてもらえたそうです!ビジネスプランコンテストについては、地元紙一面を飾ることができた!とプログラム受講後の反響も語ってくださいました。

村井様、パネルディスカッションへのご参加ありがとうございました!

続いて、株式会社トヨコンより細井あゆみ様よりお話いただきました。

A1. もともと広報専人者がいない状態から(細井さんが)担当となり、個人のスキルアップも目指して参加しました。当時は会社として社内報を週に1〜2本、SNSはなんとなくやっていたレベルでした。

A2. 印象的だったのは、メディア向け記者発表会見です。社内外不特定多数の人に向けた文章は作ったことがあっても、「メディア向け」は初めてでした。不安もありましたが、その点は個別メンタリングのおかげでしっかり準備して臨むことができました。

実際に記者発表会見では、新しい情報、社会的貢献度、今後の展開を示してメディアアプローチをすることを意識しました。この経験は、メディアがどんな情報を望んでいるのかを知る良い機会となり、実際に行うことで度胸もつきました。

また「社内報」の取り組みについて、社内の情報が届きにくい部署にいる中で、どのように情報をキャッチアップするのか悩んでおりました。プログラムでは「社内のいろんな人からccに入れてもらう」という方法を教えてもらい、社内の情報が届くようになりました。結果、現在社内広報は、ほぼ毎日更新できるようになり、社外広報も今期はプレスリリースを月に1本打てるようになりました。

◇共同記者発表では、梱包資材である「ワッフルパッド」を実際に会場に持ってきて記者発表をされており、とてもインパクトのある記者発表をされていました。会見後も「見せてください!」と記者の方が集まっていたことが印象的でした。共同記者発表のことを取り上げてくださっている記事でも、トヨコンさんが大きく写真に出ているものが目立っておりました!

細井様、パネルディスカッションへのご参加ありがとうございました!

***

本プログラムは、メディア取材を獲得するための実践スキル習得に特化した内容です。

講座で広報の基礎や成功事例を学びながら、Slackコミュニティ内でPR活動に関する情報交換をし、講師との個別PRメンタリングを随時実施します。

スタートアップや企業内の新規事業担当者に向けて、「認知ゼロから社会・消費者に発信し、信頼関係を構築していく」ステップを、テレビ局の報道記者出身者が講師となって具体的にお伝えします。実際にメディアアプローチの実践として、メディア出身者をお招きした講演も予定しております。

プログラム最終回には、メディアに向けた記者発表会見の場も用意しておりますので、学びを実践と成果に繋げていただけます。今年1月に開催した本プログラムでは、記者発表会見にメディア6媒体が参加。その後プログラム参加企業は多数の取材、メディア掲載に繋がりました。

第1回目の開催の様子

本PRプログラムでは、「何を発表したいか」から一緒に考えていきます。

「発信したいことがない」という場合でも、メディアや社会のフックとなる切り口は必ず見つけられます。講師も一緒にその切り口を探しながら、メディア向け記者発表会見に向けて伴走していきます。

「アポイントを取るために記者さんに電話する」というのは、特に広報を初めてする人にとってはとてもハードルの高いことですよね。記者と「会える場所」「フィードバックをもらえる場所」としても是非PRプログラムをご活用ください!

広報PRの初めの一歩を本プログラムで一緒に踏み出しましょう!

※次回のプログラム開催は2023年春ごろを予定しています。決定次第告知させていただきます。

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