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【勉強会開催報告】ローカルテレビ局のあれこれをきむ兄に聞いてみよう!の会

【勉強会開催報告】ローカルテレビ局のあれこれをきむ兄に聞いてみよう!の会

〜そもそもローカル局とは? テレビ局の分類をおさらい〜

今回は、元・放送作家でハッシン会議のメンバーでもある木村公洋さん(通称:きむ兄)を囲んで座談会形式で学ぶ勉強会を開催しました。

きっかけは、前回の勉強会「広報会議を読みながら、きむ兄とだべろう」で「WBSは日本全国で地上波で放送されているわけではない!」という話から盛り上がって今回のローカルテレビ局の会の企画へと繋がりました。

【木村公洋氏について】

1978年北海道生まれ高校卒業後、バンドでプロを目指し、10年程活動。2005年、放送作家になるためNSC(吉本総合芸能学院)東京の構成作家コースに入学。卒業後の2006年、放送作家としての活動をスタート。テレビ、ラジオの報道・情報番組やクイズ番組などを担当。2019年にPRプランナーとして独立、2020年に東京から福岡に移住。首都圏だけでなく地方企業のPR戦略を立案し、伴走している。最近、佐賀県の学校の広報PR支援も始めました。

元放送作家のきむ兄が福岡に惚れ込み42歳で移住しちゃった話
木村さんtwitter

【はじめに】

東京から福岡へ移住して感じたのは、ローカル局はキー局と比べ、記者やディレクターとアポが取りやすいため、取材につながりやすい。

よって地方の広報担当者が、いきなり「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」「WBS」を狙うより、まず地道にウェブメディアやローカルメディアを攻めるのが良い。

【ローカル局の現状と特徴】

◎テレビ局は基本的に全都道府県にある(例外:テレビ東京)

◎影響力:東京(キー局)>関西(読売、ABC、関テレ等準キー局)>中京>北海道、福岡、、、etc

◎地元は地元で作る番組がある
ローカル局は、報道と制作(=取材とVTR作る人)が一緒というケースが多い。つまり制作体制はそこまで大きくない。

参考:全国民放テレビ局リンク集

【Tverの出現について】

地元のテレビは地元でしか見られないのが長年の常識だった
   ↓
今年ドラマチックな展開がTverで!!
   ↓
◎テレビ番組はこれまでネットとの融合はあまり進んでいなかったが、2022年4月から“ゴールデンタイム”および“プライムタイム”と呼ばれる時間帯の番組がリアルタイムに配信されるようになった。
◎2005年のライブドア(当時)によるニッポン放送及びフジテレビの買収劇。背景には、ネットとリアルの融合を目指す目的が。
   ↓
あれから10数年が経過し今年遂にネットでリアルタイムで見られる状態が来た!!
  ↓
ラジオはすでにその動きが出ている!!
エリアフリー 有料で月額300円払うといつでも好きなときに全国でラジオを聞くことが可能に。

企業の広報にとって何がメリットか??
   ↓
1回放送されたら一定期間はアーカイブで残るため、そこの放送をかいつまんで自分達がPRしたい部分だけリンクを貼ることが可能に。(著作権など法律の部分はきちんと確認した上で)

ローカルの番組がどんどんネットでアーカイブ化されて見られるようになってきている。

【ローカル局へ広報がアプローチするなら】

1.地方局はPR TIMESを使わない事が多いため忙しくない時間帯に電話をかけて担当者に繋いでもらう流れも良い
※ただし、東京、大阪、名古屋辺りは難しい

2.新聞→署名で記事を書いている方の名前を検索し、SNS経由でアプローチをかけても良い(実際、木村もやってます)

3.地元のスタートアップが集まるところ、地域のコミュニティカフェ、銀行が主催しているイベントなどにテレビ関係者の人が来ている事があるので、それらに出席することも地方のコネクションを広げる手段として有効なのでは?

4.商工会議所など記者クラブへのアプローチも有効

【テレビ局の裏側】

◎ローカルテレビ局は、制作体制が大きくないので一度繋がっておくと関係性は築いていける

◎テレビ関係の人は、ツイッターを検索しネタを探す習性もある

◎地元の人は地元の事を応援したい
   ↓
その土地のために何か役立つことをしているという切り口があると良い

【まとめ】

◎ローカルテレビへの露出は、そこまでハードルは高くない。

◎「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「WBS」は、首都圏の広報パーソンが目指す番組だが、意外に地方の人は知らない。(テレビ東京系列は全国6局しかないので)
   ↓
東京では出演することがステータスだが、地方ではこの3つの番組を狙うことが必ずしもゴールではない!!

◎新聞とテレビへのアプローチ方法は分けた方が良い
新聞記者は文章を書くプロなので企画書の文章を練る事が大切テレビディレクターはいい映像が撮影できるかが第一なので、頭の中に映像が浮かぶ企画を練ることがカギになる

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終始、木村さんのエネルギッシュな言葉を一言も聞き洩らさないよう、参加者が真剣に聞き入る姿が印象的でした。

放送作家→PRプランナーという経歴に甘えず、日々尖ったスキルを身につけていき、周りの人の困りごとを解決すべく奔走する木村さんだからこそ人の輪が広がっていき取材に繋がるという好循環を産みだしているのが垣間見えた1時間でした。

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